FC2ブログ

mu-jica

昨日のは

タイトルと文がなんにも関係なくなってますね。
要は、栄養を分けているので私の身はみるみる細り、
思考はどんどんシンプルになっている、と、
そういうことを言いたかった訳です。

なんだかもう注意力散漫ですな。
  1. 2009/07/27(月) 09:30:20|
  2. 水無月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

身も心も削ぎおとされて。

一体、梅雨はあけたの、あけてないの、どっちよ。
はっきりしないこの頃、みなさんいかがおすごしですか。
私は低気圧の影響か、乳の調子が激動です。
雨がやむのを待っていましたが、さりとて白日のもと赤子を晒す訳にもいかず、
相変わらずインドアな日々です。

もう4ヶ月がたとうとしており、というか、まだ4ヶ月か、という感もありますが、
もう死ぬほど痛かったのも、生まれたての赤子が泣いて泣いて辛かったことも、
そんなことあったっけねと、つるりんと忘れています。
こうして女は2人も3人も4人も5人も産むことができるんでしょうね。

そうそう、話が前後しますが、臨月間近に引っ越しをしまして、
「目の前シリーズ第3弾」海→山→川にやってきました。
さらにここは公園の目の前でもありまして、一見のどかと思いきや、
実に賑やかです。
まず朝はご老人たち。
もくもくとラジオ体操をしていたり、一人で社交ダンスの練習をしていたり。
その次は小さなこどもとお母さん。
ちびっこのしもべのように甲斐甲斐しく尽くす「じいじ」の姿。
ブランコの乗せ方ひとつとっても親の姿勢は遊び重視あり教育重視ありいろいろで、
私は縁側から興味深く観察しています。

そうしてみんながお昼を食べに帰るのか公園はしばらく静かになり、
今度は下校後の小学生たちの奇声であふれます。
女の子たちは複雑です。
男の子たちは基本バカでとってもいい。
5時を知らせる「夕焼けこやけ」の放送までめいっぱい遊んで、
公園は大人(いや、こどもだな。)の時間に入ります。
ここからがやっかいです。
毎晩繰り広げられる爆竹の音、夜中のサッカー、午前3時過ぎのブランコ・・・。
一度寝てしまったら起きないおおらかな赤子なので助かってますが、
これがちょっとの音で目が覚めてしまう繊細な子だったら、
私はパチンコを持って家の窓からドングリ鉄砲を食らわす。

でもたまに、声もせずブランコのキイ、キイ、という音だけが聞こえてきます。
そんな時は、独りでビール片手にブランコに乗って空でも眺めてる
サラリーマンもしくはOLの姿を想像して、きゅん、ときたりしています。
いや、妖怪かもしれないけどね。

そんな感じで人々が入れ替わり立ち替わり訪れる公園の音を聞きながら、
息子はおっぱいのんであそんでねんね、の繰り返し。
いつかはあの音の中に混ざっていく日のために、もくもくと成長中です。
どんな人と話し、どんなことを話すのかな。


  1. 2009/07/26(日) 15:05:08|
  2. 水無月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

仕込んで仕込んで食べる日々



しっとりした毎日。
おむつを外にカラリと干したいものです。
オースケが家にやってきてから、ほとんど外には出られず、
三度の食事をこんなに家で食べるなんて今までなかったのではなかろうか。
米、味噌の減りのはやいこと。
寒仕込みとは言いますが、もうなくなっちゃう、ってことで
味噌をドーンと15キロ仕込み。
季節ってんで、諸々梅仕事。
梅干し、梅味噌、梅サワー。
酵母は元気に育って、ふくふくとパンになっています。
オースケが寝たあとにパンを捏ねて、朝方の授乳の際に二時発酵、
それから朝焼く、というなかなか良いサイクル。
朝の焼きたてパンのためとはいえ4時とかに起きるのが難関だったのが、
今はらくらく。
なんとなく、こどもをうむ前からの母親像、
「母ちゃんは夜なべをしてパンをこねる」が実際のものとなって、
私はうれしいのです。
味噌ははつゆき屋さんというところの味噌こうじセットというのがあって、
お手軽でおすすめです。

そんな感じで、この3ヶ月、私は赤子に乳をやることと食べること、
ほぼそれだけ考えていた。
そろそろ、外に出るかな。
梅雨あけろー。

息子近影

  1. 2009/07/06(月) 23:37:24|
  2. 閏皐月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

鋭意発酵中



「鋭意」と書いて「えいい」と読む事を、最近知った。
知らなかったつもりじゃなかったんだけれど、
「『鋭』意製作中」とか「新進気『鋭』の作家」とかの文字が出てくる度に、
心の中では理解しているがそのとき心の中で音は鳴ってない、
という曖昧な状態を30年近く続けてきていた。
でも、よく考えてみれば、そういう認識の仕方はほぼ皆無むしろ貴重。
四六時中文字は目の中に入ってきて無意識のうちに音に変換、意味に変換している。
絶対音感のある人が冷蔵庫の音や雨の音が全部音階付きに聴こえて
(しかも微分音みたいにずれていたりして)苦しい、と聞いた事があるが、
文字に関しては読める人はみんなその状態になっている訳ですよね。
これってすごいことだ。

保坂和志の「季節の記憶」「もうひとつの季節」がとても好きで、
子供が、言葉・文字と世界とを結びつける直前の貴重な時期が描かれている。
そしてその親は、子供が言葉に飼いならされることのないようにするには、
どうやって世界を説明すればよいか、慎重に、丁寧に、応えている。
この感じが、とってもよいのです。

オースケは文字どころか、まだ言葉とも繋がっておらず、
私が「翳りゆく部屋」を熱唱する横でニッコニコに笑っています。
この時期、貴重ですね。
どんな瞬間に、彼の中で、言葉と世界が繋がるのだろう。
とても興味深いところです。

ところで写真の鋭意発酵中のものは、酵母。
ようやく大泣き赤ちゃん期も落ち着いてきており、
パンを焼こうか、という気になれるように。
楽健寺酵母というお寺で作られているパンの酵母をヒントに、
玄米ご飯、人参、玄米酒粕で。

今日は久々にパンと添い寝。

  1. 2009/06/16(火) 15:04:19|
  2. 皐月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

はやひとつき



4月5日にうまれたよ。
3日かかりました。長かったぁ。
床上げまでゆっくりのんびり(とはもちろんいかないが)過ごして、
気がつけばもうひと月以上が経ち。
あっという間に「新生児」と言われる時代は去ったのです。
子は育つ。
しかし、よく泣く。
しばらく余裕のない日々が続くでしょうが、楽しいです。
じゃあまた。
近くの人はあそびにきてね。

名は櫻甫(オウスケ)でござんす。
以後オミシリオキを。
  1. 2009/05/16(土) 11:23:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
前のページ 次のページ